染織、帽子の制作日記
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Posted by crossito
 
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糸の形
140427_01.jpg
経糸の準備中です。
黒の糸です。黒というよりダークグレーでしょうか。
写真の色より実際はもう少し黒っぽいとは思いますが、真っ黒の場合、色がきついことが多いので、黒に近いダークグレーをよく使っています。
今回は経糸は紡績糸で、緯糸に手紡ぎの糸を使います。
経糸がしっかりした糸なので、緯糸のふんわりとした糸との違いで模様がでればと思っていますが、織ってみないと分からないので、あくまでも予定ということで。

140427_02.jpg

緯糸の一部。
右側の糸を使います。
左は、同じこげ茶でも羊毛によって違うところをと思って一緒に写真に撮ったのですが、違いが分かりますか?
写真にすると分かりにくくなってしまいました。
ちなみに上の経糸とともあまり差がないような気が・・。
黒と茶色で、質感はともかく色は明らかに違うはずですが・・。
糸を巻いているものはボビンといって、紡毛機で紡ぐときに糸が巻かれるものです。
私の場合、これを小枠に巻いて、蒸して撚り止めをします。

140427_03.jpg
小枠です。

140427_04.jpg
小枠に巻いていた糸を綛という状態にしました。
140427_05.jpg
綛とは輪になった状態です。
今回一周1.5mの長さで輪にしているので、何回巻いたか数えることによって糸の全長がわかるということです。
長さと重さで糸の番手を計算します。

この後、ボビンに巻きなおして、緯糸を通す道具(板杼や小管)に巻きます(綛から小管などに直接巻く人もいると思います)。

いつも同じではないし、人によっていろいろ違うのですが、糸の巻いている状態は場合によって変わってきます。
なんだかいつも糸を巻いている気がしてきました。

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Posted by crossito
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